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Body Paint 3D

BodyPaint 3D ハイライト  ・ なぜ、BodyPaint 3Dなのか!  ・ ワークフロー  ・ RayBrush / マルチブラシ  ・ レイヤ / 選択範囲 / フィルタ  ・ UVツール

連携  ・ 3ds max、LightWave 3D、
    Maya、XSI

 Body Paint 3D

なぜ、BodyPaint 3Dなのか?

テクスチャは3Dにおいて、非常に重要でその良し悪しはテクスチャで決まると言っても過言ではありません。しかし、3Dのテクスチャを2Dソフトで作るには、多くの苦労があるのは、多くのアーティスト知っています。

  1. ラップマッピング時に歪む
    3Dオブジェクトに2D平面の画像をラップマップする際に、どうしても歪みが発生してしまいます。単純な球体であれば、問題ありませんが、3Dのオブジェクトは複雑な形状がほとんどです。そのため、2Dではどうしても限界があります。しかし、BodyPaint 3Dは、3D上でペイントできるので、歪みを補正し、最適な結果を得られるのです。

  2. 投影マップ時の歪み
    投影マップは、一方向からしかマップを貼ることができません。そのため、特定の場所以外はどうしても歪んでしまいます。しかし、BodyPaint 3DはUV展開したしたものにペイントできるます。そのため、今どこをペイントしているかも分かり、正確にペイントすることができます。

  3. UVの編集ができない
    2Dペイントツールは、ほとんどの場合UVの編集ができません。ほとんどの場合、プラグインなどでデータのやりとりをしなければなりません。しかし、BodyPaint 3Dなら、ペイントとUV編集が一つアプリケーションなので、UVを編集したいときや、テクスチャに合わせてUVを編集したい場合も即座に変更することができます。

  4. 複数のテクスチャへペイントできない
    BodyPaint 3Dなら、一回のストロークで、複数のマテリアルにペイントすることができます。また、各チャンネルに対しても最大10チャンネルに対して、同時にペイントすることができます。カラー、拡散、透明、鏡面反射、バンプなど、テクスチャが必要なチャンネルにすべてペイントすることができます。そしてなにより、テクスチャを作成後、各チャンネルのテクスチャを再読込させる必要がありません。

  5. 異なるオブジェクトにペイントできない
    BodyPaint 3D R3は、一回のストロークで、複数のオブジェクトに対して、ペイントすることができます。プロジェクション・ペイントなら、複数のオブジェクトに対して繋ぎ目なくペイントすることができます。これは、2Dソフトでは不可能です。

  6. すぐにフィードバックされない
    2Dのグラフィックソフトは、シーンにあるライトの影響や他のチャンネルとの影響を考慮できません。BodyPaint 3Dなら、RayBrush機能によりこれを実現。データのリロードや、テストレンダリングなどが必要なくなるため、作業時間を短縮できます。もちろん、鏡面反射やバンプ、透過なども考慮できます。

  7. テクスチャの手動によるセットアップ
    2Dのソフトで3Dソフトと連携して使う場合、最初に3Dソフト上でマテリアルやUVの設定を完了しておく必要があります。BodyPaint 3Dなら、セットアップウィザードを使えば、数回クリックするだけで、自動的にマテリアルの設定、テクスチャの作成、UVの生成まで自動で行ってくれます。

  8. 3Dソフトにダイレクトにつながらない
    2Dソフトで、3Dのテクスチャを作る場合、マテリアルの設定、アプリケーションの切り替え、ファイルの読み込みなど非常に多くの作業が発生します。BodyPaint 3Dなら、プラグインによりモデルやテクスチャ、UVの情報をメジャーな3Dソフトから、簡単に持ってくることができます。対応ソフトも3ds max、Maya、LightWave 3Dと豊富。CINEMA 4D R10には、標準装備されています。

BodyPaint 3Dは、最も優れた3Dペイントソフトです。2Dソフトの基本機能はほとんど搭載されており、Wacomのタブレット(Intuos2、Cintiq、FAVO)にも対応し、ブラシに対して筆圧や傾きを設定できます。また、Adobe Photoshopのプラグインフィルタにも対応。PSD形式のファイルにも対応し、レイヤーデータも持ってくることができ、さまざまな2Dソフトとファイルのやりとりを行うことができます。

200種類以上のブラシやペンのプリセットが収録されています。また、クローンツール、指先ツール、囲い焼きツール、覆い焼きツール、グラデーションツールもあります。

BodyPaint 3Dは、真の3Dペイントツールだからこそ、快適なテクスチャ作成のソリューションを提供します。

ワークフロー

3Dアーティストは、タイトなスケジュール、クライアントの要求への対応、新しい技術への対応など忙しいものです。BodyPaint 3D R3のインタフェースは、他のグラフィックソフトと操作性が似ているので、すぐに覚えることができ、すばやく結果を得ることができます。

今回改善されたワークフローにより、2D・3Dのアーティストが2Dソフトでの操作と同じような感覚で行えるようになりました。デフォルトの設定は、ペイントスペースを広く取ったレイアウトですが、自由にカスタマイズすることができます。さらに、メニューもカスタマイズして、自由に切り替えられ、必要のないコマンドを隠すこともできます。各ツール類はノンモーダルなため、カラーやブラシ形状などをリアルタイムに変更結果を確認できます。

セットアップウィザード
新しいセットアップウィザードは、テクスチャペイントに必要な設定を自動で行ってくれます。マップデータの生成、UVの生成、マップサイズの調整などを行います。さらに、グループオブジェクトや階層オブジェクトもまとめて処理できるのです。BodyPaintなら、初心者でも面倒なテクスチャの設定が簡単にできます。

OpenGLの最適化
BodyPaint 3Dのインテリジェントなシェーディング設定により、回転や視点の移動などはスピードの速いOpenGLを使用し、ペイント時にはクオリティの高いソフトウェアシェーディングに自動切り替えを行います。

RayBrush/マルチブラシ

RayBrushTM テクノロジ

BodyPaint 3D独自のRayBrushテクノロジは、レイトレース画像に直接ペイントすることができます。つまり、何度もテストレンダリングを繰り返す必要がないのです。

さらに、ペイントはカラーだけでなく鏡面反射や透過、バンプなどにもペイントできるのです。そして、そのレンダリングエンジンには、数々の賞を受賞したCINEMA 4Dのものを使っているので、スピードとクオリティは保証付きです。



マルチブラシ

BodyPaint 3Dは、一度のストロークで、複数のマテリアルへペイントできます。チャンネルも最大10チャンネルまで同時にペイントでき、 カラー、バンプ、拡散、鏡面反射、透過などに対応しています。

ペイントツール

他のペイントソフトで使っているようなツールなら、もちろんBodyPaint 3Dも持っています。クローン、指先ツール、スポンジツール、覆い焼きツール、囲い焼きツールなど。もちろん、それぞれのツールへは、タブレットの筆圧や傾きなどに対応しています。 また、200種類以上のブラシがプリセットとして登録されています。




マルチビュー

BodyPaint 3Dは、2Dビュー、3Dビュー、レイトレースビューのいずれでもペイントが行えます。それぞれは、リアルタイムで変更点を更新します。

また、それぞれのビューは複数配置することができるため、視点を変えるのもいちいちカメラの設定を変えずに、視点の異なる3Dビューを複数登録すれば、手早く作業が行えます。

 

レイヤー/選択範囲/フィルタ

レイヤー

レイヤー機能は、他の2Dソフトと同じように操作できるので、合成などの作業は違和感なく行えるはずです。そして、レイヤーをファイルフォーマットは BodyPaintの独自のB3D形式だけでなく、PSDとTIFFでも書き出しすることができます。そして、それぞれのレイヤーは異なる合成方式を選択できます。 そして、BodyPaint 3Dはリアルタイムでの画像変形が行えるため、移動やスケール、回転、変形などを自由に行えます。

選択範囲

BodyPaint 3Dはいくつもの選択ツールを提供しています。そして、その使い方も他の2Dソフトと同じか、それ以上に自由度が高くなっています。そして、それらのツールは2D上だけでなく、3Dビューでも使用することができます。また、UVや選択ポリゴンから選択範囲を作ることもできます。
そして、選択範囲は保存して、再利用することができます。

フィルタ

また、「ぼかし」や「ノイズ」といったフィルタもBodyPaint 3Dは25種類持っています。そして、それらはリアルタイムプレビューを持っており、3Dビュー上でもリアルタイムにその結果を見ることができます。もちろん、タイリング設定がされていてもフィルタを適用できます。

BodyPaint 3Dが提供するフィルターだけで満足できない場合は、Photoshopのフィルタにも対応しています。商用のPhotoshopプラグインやシェアウェアなどを使えば、さらに、テクスチャのバリエーションを増やすことができます。

もちろん、それらはBodyPaint 3Dから直接使うことができます。

 

UVツール

BodyPaint 3Dの機能は、UV編集の問題を解決するソリューションを提供します。

3D上でのペイントは、UV生成の良し悪しによってより品質が左右されます。一般的な、球投影や平面マップでは、どこかしら歪みが発生してしまいます。そのため、オブジェクトごとにUVを正しく並べなければならないのです。

オプチカルマップとLSCMアンラップ
BodyPaint 3D R3には、いくつものUV編集のためのツールがあります。3つの異なるUV自動展開のアルゴリズムやUVを重なりをなくすリラックスUV、UVの再構築を行うUVテラスなど、シームレスなUVを作成するためのストアUVや再マップなどがあります。また、強力なインタラクティブマップ機能を使えば、オブジェクトの一部のポリゴンを好きな投影法で、UVの設定が行えます。そして、各UVはスケールや移動、回転などを行うことができます。

有機的で複雑な形状のメッシュを展開するのは、頭痛の種です。しかし、BodyPaint 3Dの新しいLSCMアンラップと新しい選択ツールがあれば、複雑なUVアンラップも簡単にできます。
新しいパス選択は、つなぎ目にしたいところを選択するの最適。エッジをなぞるだけで、選択できます。この二つのツールがあれば、あなたは頭を悩ます必要はありません。

さらに、ゲーム開発向けにローポリゴンのモデルや、高密度のモデルのUVも設定することができます。 BodyPaint 3Dが提供するUVツールは、かつてないほどパワフルになっています。

他のソフトとの連携

BodyPaint 3Dは、あなたの3Dモデルに対して、革新的なテクスチャ作成環境を提供します。これまでの2Dソフトとの往復する必要はありません。BodyPaint 3Dなら、ストレスのない3Dペイントが行えます。

製品の中には、BodyPaint 3D用と3ds max、Softimage XSI、Autodesk Maya、LightWave 3D用のプラグインが入っており、これによりそれぞれのアプリケーション間を自由に行き来できます。3ds maxでモデリングを行い、マテリアルを設定します。そして、BodyPaint 3Dへ送ることができます。このときにUVはmax上で設定してもいいですし、BodyPaint 3D側で設定することもできます。そして、セットアップウィザードを使えば、階層オブジェクトやグループオブジェクトをまとめて、マッピングに必要なテクスチャやUVの生成を自動で行うことできるので、すぐにペイントの作業が行えます。(Mayaに関しては、SDKの問題上BodyPaint 3Dで編集したUVをMayaのデータに反映させることはできません)

他のペイントソフトのようにレイヤーやフィルター、レンダリング機能を備えているため、テクスチャをリアルタイムに結果を見ながら、作成できます。

さらにどんな機能があるかは、BodyPaint 3Dのハイライトツアーをご覧ください。